2026年2月議会一般質問⑦【広報】
7:広報
Q:広報動画発信プロジェクトの推進
(黒口)
広報に関して2つお聞きします。1つは、今年度、若手職員によるチームを編成して展開された広報・動画発信プロジェクトについてです。インスタグラムなどで発信されてきたショート動画を見ていると、様々な努力・工夫がなされていて、フォロワーの獲得、ひいては発信力の強化に貢献されたことが、本市のアカウントを見てわかります。
その上で、発信力と市民に伝わる内容となっていく質を高めていく視点から、新年度においては、どのようなブラッシュアップと情報発信力を高める取り組みを加えていかれるのか、その展望をお聞かせください。
■答弁:市長
広報動画発信プロジェクトについて、参加した職員が若者の視点を生かし、定期的に様々な動画を発信することによりまして、とりわけ若い世代や子育て世代が市の取り組みに関心を寄せるきっかけになったと認識をしております。
明年度は、新たに本市の新規重点事業を紹介する動画など投稿内容を充実させるとともに、外部講師による研修等によって職員の登校技術の向上を図るなど、SNSを活用した広報の実践を通じて、情報発信力の強化に取り組んでまいります。
Q:市公式サイトの検索におけるAI導入
2つ目は、本市の公式サイトです。検索の機能に生成AIを組み入れ、情報を探しやすくするとのことです。この導入を決めたのは、どんな課題を解決すべきと考えたのか、その原因、対策としての生成AI導入を決めた理由を伺います。
情報が調べづらいと、全面改修したのが今のサイトであると聞き及んでいますが、根本にある原因は何でしょうか。その課題について、AI導入はどれだけの解決を果たせるのか見解を伺います。
■答弁:総務局長
広報に関して、市公式サイトの検索におけるAI導入を決めたのは、どんな課題を解決すべきと考えたのかということに関してお答え申し上げます。一般的に行政のホームページには、かねてより目的のページにたどり着きにくいという課題があり、その原因の一つは法令や制度に基づく専門的な行政用語を使用していることにあると捉えております。
このため明年度、本市の公式ホームページに生成AIを活用した検索機能を新たに導入することにより、閲覧者が入力した言葉の意図をAIが汲み取り、ホームページ内から適した回答を要約して提示することが可能となることから、利便性の向上が大きく図られるものと考えております。
一方で、行政用語を平易な表現に置き換えるなど、市民目線に立った改善も必要であり、今後、庁内に周知してまいります。



