金沢市議会議員 黒口 啓一郎

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一般質問③【防災②南海トラフ地震への備え】|金沢市議会議員 黒口啓一郎

2:南海トラフ地震への備え

(黒口)
国難級の災害として警戒される南海トラフ巨大地震についてお聞きします。県が出した森本・富樫断層帯などをはじめとする被害想定は、いわゆる直接の被害ですが、国が3月に新たな被害想定を出した南海トラフ巨大地震では、直接的な被害というより、物流や人流がストップすることによる市民生活や企業、店舗の経済活動に支障が及ぶことが懸念されます。これまでにない、経験のない間接被害とか、そういった影響が後から生じてくるということが考えられるということです。地域防災計画の第2次改定では、南海トラフ巨大地震に備える対策も加える考えがあるのでしょうか、市長の所見をお伺いします。

 

■答弁:市長

本年3月に国が公表した南海トラフ地震の新たな被害想定結果の概要につきまして、前回の想定と比べて、石川県の被害は全壊棟数や避難者数とも減少しております。一方で南海トラフ地震が発生した場合、直接的な被害もありますが、広域避難の受入れや物流等が遮断するといった影響も想定されます。こうしたことから、避難所の在り方や備蓄計画の見直しなどに取り組んで、災害対応力の強化を図っていきたいと考えております。また、能登半島地震での経験を生かしまして、他市町で災害が発生した場合の応援力、支援力の強化にも努めていく必要があると考えています。

 

(黒口)
ぜひ、その観点からも検討をお願いいたします。

 

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2025年07月02日 17:37

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