金沢市議会議員 黒口 啓一郎

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【金沢市議会】一般質問① 地域コミュニティ活性化基金|金沢市議会議員・黒口啓一郎

1:6月補正予算案|地域コミュニティ活性化基金

 

中東情勢による本市事業への影響

(黒口)
次は、地域コミュニティ活性化基金について伺います。 この基金は、市民の指定ごみ袋の購入による収入を財源としております。 その経費に当たるのが指定ごみ袋の製造販売費ですが、物価高騰に伴う費用の追加で予算案に1億4,000万円が計上されました。 この支出増については、今回この基金の中でやりくりをしているのでしょうか。

 

■答弁:総務局長

地域コミュニティ活性化基金でございますが、指定ごみ袋の製造販売に係る経費等に加えまして、地域コミュニティ活性化推進計画に掲げる施策の新規・拡充分に活用することとしています。 今回の指定ごみ袋の製造費の追加費用につきましても、当初予算と同様に、この基金を充当しています。

 

(黒口)
承知しました。 その基金の中のやりくりということになるようですけれども、この費用が増したというところの要因は中東情勢の影響にあります。 最近停戦に向けた動きなども報じられておりますけれども、今後もこういう原油をめぐる世界の様々な情勢から、原油価格に影響する不安定な動きとかコスト高が続くようですと、この6億円規模の基金を財源とする本市の地域コミュニティ活性化基金に関わってくる事業というものに、いろいろと影響してくるのではないかというふうに考えるのが明白ではないかと思います。 積み立てた基金が早ければ数年で枯渇するという可能性も考えられるわけですけれども、事業や基金の在り方を見直すことが避けて通れないようにも見受けられるのですが、この影響というのはどのように乗り越えられるのでしょうか。

■答弁:市長

地域コミュニティ活性化基金の活用についてでありますが、充当する施策の新規・拡充や進捗などを踏まえて、予算編成等を通じて毎年適正に行っていると考えております。 そうした中で、仮に、今後も指定ごみ袋の製造に係る経費が高止まりすることによって基金の現在高に大きな影響を来す場合があるとしても、これは中東情勢の成り行きによって今後ともこれが続くかどうかというところは見定めることはできませんけれども、仮にそうしたことがあったとしても、そのことがコミュニティー関連施策の見直しや縮小につながるということがあっては本末転倒だと思っております。 その際には一般財源を活用して対応したいと考えております。

 

(黒口)
そういった変化というのは、中東情勢に限らず原油をめぐる世界の需要の動向というのは、本当にいろいろとほかにも影響が今後も生じてくるやに経済の専門家も指摘しておりますので、つぶさにそういった状況を見ながら必要な対策というものをお願いしていきたいと思います。

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2026年07月01日 16:08

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